借換の話その2
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いよいよ開幕!


長い長い夏休み。
午前10時半には「お母ちゃーん、お昼ごはんは?」って。
どんだけ燃費悪いのか…。

お弁当の残り物とおにぎりですが、喜んで食べていました。





さてさて、前回の続き、借換に関するハナシです。



借換後は、こんな内容となりました。

【借換後】
 ・借入れ期間 30年
 ・ボーナス併用 ナシ
 ・元利金等払い
 ・5年固定(1.05%)
 ・名義 夫のみ


一番大きな変化は金利!
支払い方法が元本均等と元利均等と違うので単純比較はできないですが
毎月の返済額が、約30,000円もダウンしました。

そして地方銀行なので、元本均等払いを適用できず、元利金等払いとなりました。
私が住む地域の地方銀行で、残念ながら元本均等払いを適用している
金融機関はなかったです。



ご存知の通り、借換には手間もお金もかかります。
住宅ローンの契約時に、ものすごい量の資料にサインし、
ものすごい数の押印をしなければならないのですが
またあの作業が待っています。
そして、一番イタイのはやっぱり手数料やその他費用で
数十万かかりました。


手間も出費も大きいのに、どうして今回借換に踏み切ったかというと
正社員として働いていた借換当時、そう遠くない未来に仕事は辞めるつもりでいたので
毎月の返済金額を下げたかったからです。
つまり、我が家の家計を「単独収入モード」にしたかったから。
早いうちに単独収入時の金銭感覚に戻しておかないと大変な目に遭うので。
ヒトの金銭感覚って、上げるのは簡単だけど
下げるのって難しいしね…。

そして、最初の住宅ローン借入れ時では、3年固定の金利で契約していましたが
その固定期間が終わっていたので、ローンを見直す機会となりました。
今回は5年固定を選択したわけですが、やっぱりこんなご時世だから
完済まで金利を気にしなくていいフラット35なども視野に入れていました。

でも、我が家は「数年おきに生活を見直す」返済方式を選択したのです。
固定期間5年を過ぎた頃には、子供たちは小学生になっていて
今よりお金はかからなくなっています。
(習い事をたくさんさせるつもりはないし、塾にいく予定もなし)
その時、再度住宅ローンを見直して、自分たちの生活にあったものを選択あるいは
現状維持のままでいくか、考えることにしています。

いろいろシミュレーションした結果、我が家の場合は、借換手数料を払っても
住宅ローンを見直して借換した方が、生活にストレスが少なく
総返済額も少し減少することがわかり、借換にいたりました。




そして、「単独収入モード」に入る際、何と言っても夫の理解と協力が必要なので
夫婦で何度も何度も家計会議をしました。(議長:私)

我が家の収入は○○○で、
必ず引かれる固定費は△△△で
変動費はだいたい×××ぐらい、
だから自由に使えるのは※※※くらいよ~ん♪(本当はもっと真剣に説明しています)
といった、収入と支出をまとめた表を作成して夫に説明しました。
これを見せることによって、夫の家計への理解が深まるし
お金の使い方を「考えて使う」ようになったと思います。
お小遣い交渉も、収入支出表をベースに会話すれば円満に決まるはず?!
幸い、夫はとても協力的なので、文句も言わず(言わせず?)納得してくれています。




今回の借換、毎月の返済額がダウンしたし、借入れ名義も一本に絞れて管理もしやすい♪
一見いいことだらけですが、借換前と比較して悪化したことも…

借換前の金融機関は繰り上げ返済手数料無料で
全てネットで管理できていたのが最大の利点でした。

しかーし、今回の借換先は地元の地方金融機関なので
そんなステキな繰上げ返済システムはなく
ネットバンキング利用には毎月の利用料が必要(涙

もちろん繰上げ返済の手数料も有料なので、今後は半期に一度ぐらいの繰上げ返済になります。
共働きでなくなったら、そんなに頻繁に繰り上げ返済もできなくなるので、この点はあきらめました…。
一般的には、ある程度まとまったお金を貯めてから繰上返済するのが普通ですが
これまで我が家は、毎月繰上返済してきました。
ネットで簡単にできていたし、手数料無料だし、お金を使う前にはじめから無かったものとして
返済にまわしていたので、ある意味、無駄がなかったのかも。
これからは、ある程度お金を貯めてからの繰上返済なので、ちゃんと計画的に
貯めていけるかちょっと心配…。



いいこともあれば、よくないこともある住宅ローンの借換。
我が家の場合、生活スタイルの変化に合わせてローンの借換を実行する…という感じです。


そして、これからの住宅ローン返済の展望というか目標。

それは、長子(現在5歳)が中学生になるまでに完済すること!!!

もう折り返し地点は過ぎていることだし
一番お金がかからない小学生時代に、本格的に頑張ろうと思っています(今は?!)

子供って、手がかからなくなるとお金がかかる…。
中学生になると、部活が本格的になり、塾に通うこともあるかもしれないし
高校生になったら、毎週のように模試を受けて、そのたびに5000千円札が消えていったり
さらに、大学に進学となると、国公立であってもけっこうな授業料だし
県外の大学だったら、仕送りなんてこともあり得る…。
そんなお金のかかる時期に備えて、まだお金のかからない小さい時期に
できるだけ頑張ってローンを返済して、本当に子供にお金がかかるときに
住宅ローンの分を全てまわしていく予定です。


この借換の選択がいいのか悪いかなんてわかりません。
完済したときに、借換の評価が出るのだと思います。


長女が中学生になるまで、あと約8年。
頑張らないといけない8年だけど、逆に、あと8年で
借金生活とおさらばできる~と考えると、なんとか頑張れそうです。



さあ、これから長女のピアノ教室に行ってきまーす。
(習い事もけっこうな出費だー)



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by iebiyori | 2011-07-20 13:49 | 暮らしのこと
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■author:mk■インテリア、収納、時々家族のこと。収納・片づけについてまとめた書籍「片づけ日和」発売中。
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